「最近、太っちゃって…」
そう友達に打ち明けると、「全然わからないよ」「今やせるとシワになるよ」と言われたことはありませんか?
そう言われると、「まだ大丈夫かな」と安心してしまう気持ちもありますよね。
でも、その「まだ大丈夫」が数年続くうちに、体型は少しずつ変わっていきます。
実は、私もその一人でした。
更年期に入ってからの3年間で、体重は約10kg増加。それでも健康診断では異常なし。BMIも標準範囲だったので、「今すぐダイエットしなくてもいいのかな」と思っていました。
ところが現実は違いました。
お気に入りだったパンツはXSからSへ、そしてMへ。体重以上に、体のラインが変わっていたんです。
更年期は女性ホルモンの変化によって筋肉量が減りやすくなり、その一方で脂肪がつきやすくなります。だから体重やBMIだけでは、本当の体の変化に気づきにくいことがあるんですね。
先日も、こんなご質問をいただきました。
「BMIは22です。肥満ではありませんが、お腹が気になります。ダイエットした方がいいですか?」
このお気持ち、本当によくわかります。
「標準体重だから何もしなくていいのかな」
「でも、お腹はポッコリ出てきてる…」
そんなふうに迷っている方は、とても多いんです。
私がダイエット講座でお伝えしている一つの目安は、BMIだけではなく体脂肪率を見ることです。
肥満症の基準でもあるBMI25未満でも、体脂肪率が30%を超えてきたら生活習慣を見直すタイミング。35%を超えている場合は、ナルハヤ(なるべく早く)で取り組むことをおすすめしています。
もちろん、体脂肪率だけで全てが決まるわけではありません。年齢や筋肉量、生活習慣なども合わせて考えることが大切です。
でも、「肥満じゃないから大丈夫」と何年も先送りにしてしまうと、あとから戻すほうが大変になることも少なくありません。
更年期のダイエットは、若い頃のように食事を極端に減らしたり、激しい運動を頑張ったりする方法では長続きしません。
だから私は、更年期の体の変化を理解した上で、無理なく続けられる「太りにくい体の整え方」をお伝えしています。
もし今、「何をすればいいかわからない」「私の場合はどうなんだろう」と迷っているなら、一人で悩まなくても大丈夫です。
その迷いをそのままにしておくより、まずは気軽に相談してみませんか?
LINEでは、ご質問やご相談も受け付けています。
あなたの今の体に合った方法を、一緒に見つけていきましょう。

